カフェ フルークにて栞デビュー!
昨日は神保町にあるカフェ フルークというお店の雑貨&古本市に参加しました。
このお店のことは、なんとなく噂できいていたのですが、路地裏にあるとてもかわいい感じのカフェでした♪
今回はあまり本が無かったのですが、雨玉舎さんの手作り木版画グッズや携帯ストラップと、わたしの手づくり栞を用意して参戦しました。
栞は前々から作りたいなあ、と思っていたのですが、10月の終わりごろ、色々ありまして、なんとラミネーターを買っちゃったのです。で、これで栞も作れないかな~、と家にあった和柄の布をラミネートしてみたら、けっこうイケそうなので、あれも、これも、と色々ラミネートして、ハサミでチョキチョキ…、パンチで穴をあけ、スウェードの紐を通して、完成! という程度のものなのですが…。ご購入くださった皆さま、本当にありがとうございます。わたしが唯一使う顔文字にて御礼申し上げます。m(_ _)m
今回は一箱古本市で知り合ったどすこいファミリーの方々や、ダイバーで知り合った方々、翻訳の勉強会仲間が足を運んでくださって、楽しいひと時を過ごせました。本当に感謝、感謝でございます。m(_ _)m
雨玉舎さんの文鳥ぽち袋は今回も一番人気で、やはり「鳥」の時代が来たか…! という感じです。猫の葉書も大人気でした♪ わたしも猫好きなのですが、本好きな人って猫好きな人が多い気がします。。。なぜだろう?
さて、毎度まいどのことですが、今回も反省点だらけというか、準備不足というか、、、次回の古本市に向けてやることがたくさん見えてきました。
今回、わたしの向かいで外出店されていた甘夏書房さんに名刺をいただき、わたしも恐れ多くも名刺とか作ってみたくなりました。。。考えてみれば、名刺というものを持っていたのは、広告制作会社で働いていた1年足らずの期間と、フリーでライターの真似ごとをしていた数ヶ月間だけなのでした。。。
思い返せば、この間の一箱の打ち上げでも名刺をくださった方がいて、なんか名刺があるとカッコイイのです♪ 名刺づくりにふつふつと燃え始めています。
あと、古本しましま書房の看板をいい加減、作らなきゃなあ、とも思いました。どすこいファミリーのKさんも、わたしのお店をひと目みて、「看板とか作ったら?」と極めて的確なアドバイスをくださいました。
栞は3つセットで100円で出していたのですが、最初から袋に入れてセットしてしまうよりも、お客さまに好きな柄を組み合わせて買ってもらったほうがいいような気がしました。次回は最初からバラで出そうと思います。あと、紐を通していない状態の栞もたくさん持っていたので、その場でお好みの色の紐も通してお作りします、と言ったら、どすこいのSさんが「本体と紐は同系色な方がいい、地味なのが良い」と言われ、そういえば、そういう栞はひとつも作っていなかったなあ、と気づかされました。老若男女問わず買っていただけるような栞づくりを目指したいので、とても貴重なご意見でした。
今回のようにわたしが店番をして直にお客さまと接することのできる古本市なら、その場でお好みの色の紐を通すサービスというのもいいかも…と思いました。
色を選ぶのって楽しいので、今回、栞を作りながらわたし自身がエンジョイしていたのですが、その楽しさをお客さまに味わっていただくというのもナイス、ではないっすか。(あ、おやじギャグ…)
さて、今回は本の数が少なかったのですが、そんな中で3冊の本が売れました。売れた本はどれも思い入れのある本だったので、なんか嬉しかったです。
『ふつうがえらい』佐野洋子著(新潮文庫)
『たけくらべ・にごりえ』樋口一葉(新潮文庫)
『Stripe』Joanne Partis(洋書絵本)
佐野洋子はわたしのイチ押し作家です。絵本もオススメです。
樋口一葉の「たけくらべ」は何度か読み返し、これからも時々読み返すだろうなあ、という作品です。佐多稲子の「たけくらべ」論は衝撃的なうえに、真実があります。
『Stripe』は、わたしが初めて応募した絵本の翻訳コンテストの課題本です。テディ・ベアの本と『Stripe』の2冊から好きな方を1冊選んで訳す、というもので、わたしは『Stripe』を選びました。タイトルの『しましま』は、主人公のトラの子どものことです。内容はしましまの冒険という感じで、絵がとてもかわいいのです♪ トラが主人公ということで、ゆず虎嘯さんがお買い上げくださいました。ちなみに、さっきアマゾンで調べていたらこの絵本の続編がでていました。Stripe's Naughty Sisterという本です。こっちの表紙もかわいいなあ♪
というわけで、すてきな古本市を主催してくださったカフェ・フルークさん、どうもありがとうございました。声をかけてくださった放浪書房さんにも感謝です。
帰りにダイバーに寄って、余ったチラシをお返ししたのですが、駄々猫さんもお店にいらして、皆で喋っているうちに、今後の古本市の予定がなんとなく決まりました。
次回は来年1月のダイバーの古本市、そして3月に池袋のみちくさ市、ということで落ち着きました。
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