お茶の間

2009年。

大晦日、ということで今年1年を振り返ってみて、一番書きたいことを最後に書いておこうと思います。(と言っても、昨日書いたと思っていたブログが、投稿してみたら今日の0時過ぎだったので、もう大晦日のブログは書いたことになっているのですが、まあ、まあ、まあ・・・)

というわけで、インチキ手廻しオルガン師、オグラ(敬称略)のこと。

今年は生まれて初めて自分で予約してライブに行った年でもあり、ライブってこんなに面白いもんなんか! と人生の楽しみがひとつ増えた年でもありました。
わたしが行ったライブは、2月(渋谷)、6月(西荻)、7月(京都)、12月(高円寺)、の計4回。(11月は仕事が忙しくて結局行けず。せっかくのワンマンライブだったのに・・・)

3枚組みCDを買ったのが去年の12月。それからオグラにすっかりハマってしまい、オグラのヒミツも全て読破。小学生のとき、七夕の飾りに段ボール箱でロボットをつくったエピソードとか、とにかく笑えるので興味のある方はぜひ読んでみてください。

で、オグラのヒミツを読んでいたら、何度か「荻原魚雷」という名前に出会ったのでした。この字面、どこかで見たことがあるような・・・? と思ってふとブラウザの「お気に入り」に入れていたブログをチェックしてみたら、やっぱり「文壇高円寺」を書いてる人なのでした。

「文壇高円寺」は何年前にお気に入りに入れたのか覚えていないし、毎日マメにチェックするというよりは、1~2ヶ月に1回、ふと思い出したように見るブログでしたが、オグラのお友だちであることが判明してからは、以前よりも頻繁に閲覧するようになり、そこで「わめぞ」とか「古本市」なるものに出くわしました。

そしてオグラ妻が高円寺で営む雑貨屋「ハチマクラ」のことも知り、さらには文壇高円寺もハチマクラも「往来座外市」に出店されているということも知って、興味深く往来座へ足を運んだのが今年の1月。その後、神保町ブックダイバー、みちくさ市、一箱古本市、・・・という風にどんどん世界が広がっていったのでした。で、その後古本市でたくさんの人たちに出会ったことはすでに書いたとおりでございます。

なので、わたしにとってオグラはビッグバンのような存在です(本人はそんなつもりじゃないでしょうが)。今年一年で、行動範囲はどんどん拡がっていき、そして7月には京都まで行ってしまったのだから、自分でもビックリ! でも、これは色々と前段階があって実現したことではあるのですが。

わたしは東京育ちではありますが、生まれは京都で(京都、といっても雅な都の出身ではなく、世間一般の人がイメージする「京都」の北の果て、丹後半島の出身)、三十何年も東京に住んでいるくせに、色々ありましていまだに本籍は京都府です。
二十代の頃は意識的に遠ざけていた場所でもありますが、ここ何年かは毎年帰っていて、おまけに去年からずっとやっている仕事も京都がらみのもの。で、仕事を通して京都を知れば知るほど、京都(市内)に行きたいなあ・・・そのうち行こう・・・そのうちっていつだ? とうだうだ考えていたところへ、オグラが京都の徳正寺でライブをやる、ということを知り、ついに来たか・・・! と夜行バスへ乗ったのでした。

何が「ついに来た」んだよ、と思ったアナタ。わたしの好きなインディアンの格言をお教えしましょう。

答えは向こうからやってくる。

そんなわけで、オグラにつられるようにして京都まで行き、桂に住む叔母の家に泊めてもらって、お寺やら神社やらを見に行ったのでした。で、京都にもすっかりハマってしまい、来年の春に京都旅行第3弾を計画中です♪(第2弾は9月に祖母の家にいったとき)

オグラを追っかけていると世界がどんどん広がります。

来年1月には名古屋から山口湯田温泉まで単身赴任ツアーをされるそうですが、低所得労働者のワタクシにはさすがに追っかけはできませぬ。
でも、この間のライブで、山口湯田温泉は中原中也ゆかりの地、とオグラが言っていたのが、なんだか気になりだしています。ライブは行けないけど、山口湯田温泉にはそのうち行こうかなあ。
最近、中也も気になっているのです。こちらは伊藤比呂美経由ですが。

まあ、そんなわけで、今年はとにかく色々なところへ出かけていった一年でありました。そして、ブログのタイトルも変わりました。当初は「1DKな日々」というタイトルで細々とつづっておりましたが、行動範囲が拡がっていき、ブログに「旅」の足跡を残しておきたくなり、「+散歩のつれづれ」とつけ足したのでした。

この一年のわたしの旅路は、オグラ経由と申しても過言ではないでしょう。
では、オグラの存在を知ったきっかけは? それは小学校からのお友だち、雨玉舎さんが与えてくれたものなのでした。世界はつながっているのだなあ・・・、しかも、ずっと昔から。なんだかしみじみする大晦日。
では、皆さま、良いお年を。

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ジャンク狙いからモンドセレクション金賞へ・・・!

何がなんだかわからぬうちに12月の1週目が終わりました。
今週はどちらかというと肉体的につらかったのですが、来週は精神的につらい1週間になりそうで今からちょっと憂鬱・・・でも、せめて今ぐらいは能天気でありたいとも思う。

今日は午前中、日暮里で労働。
帰りに駒込で途中下車して和菓子屋さん「中里」を目指す。今日で肉体労働の半分から解放されたせいか、「The Twelve Days of Christmas」をずっと口ずさんでいた。小さな声で歌っていると、あっという間に「中里」へたどり着く。揚げ最中も有名、と聞いていたので今日はこれと葛湯を買う。
「揚げ」最中ってどんなんだろう・・・と不思議に思っていたけど、ひと口食べて、なるほど~と納得。確かに「揚げ」最中です。こんな最中、生まれて初めて食べました。感動~!
薄い塩味がついた皮はけっこう厚みがあってサクサクで、ベトナム料理で出てくる揚げ煎みたいな感じでしょうか。あんこの甘さとほのかな塩味がケンカせずに、互いに主張しあっています。
けっこう小さいのに1個180円もしてちっともお手ごろ価格ではないけど、また買いに来てしまうと思う。自分へのご褒美とか言って♪

今週初めは胃腸の調子が悪かったくせして、週の中頃からはストレスのせいか無性にジャンクフードが食べたくなり、近所の薬局でトローチを買うついでにドリトスでもないかしら、とスナック菓子の棚を見ていたら、マイクポップコーンのパッケージに「2009年モンドセレクション金賞受賞」の表示を発見!
わたしは「モンドセレクション金賞受賞」にめちゃめちゃ弱いのです。この表示を見るとついつい手が出てしまいます。「金賞」という言葉に惑わされているだけなのかもしれませんが、ハズレがないような気がするのです・・・如何なものでしょうか。
ちなみに、「モンドセレクション受賞」のお菓子には、昔なつかし「アスパラガス」(堅焼きビスケット?)とか、博多銘菓の「とおりもん」、ロッテの「かりんのど飴」、メーカーは忘れましたが「生チョコアイス」などがあります。

結局この日はマイクポップコーン(バターしょうゆ味)を一気喰いしたのですが、なにゆえモンドセレクションはポップコーンなぞに金賞を・・・? という疑問もポップコーンのパッケージの裏面のうんちくを読むにつれて解消されました。
いわく、マイクポップコーンは世界で初めての「バターしょうゆ味」のポップコーンなのだとか。うーむ、それは確かにパイオニアでござるな。由緒正しき歴史的銘菓なのであります。うんちくを読みながら、とてもありがたい気持ちでポップコーンをいただく。

ちなみに昨日は仕事帰りにまたもやドリトス熱にうかされて、結局ドリトスも一気喰いしてしまいました。大丈夫なのか、ワタシよ・・・。

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トローチ。

風邪をひきました。
今年の9月に入ってから風邪をひくのはこれで4回目。
うーん・・・歳なんでしょうか。この週末は家でゆっくり養生、、、と思っていましたが、昨日は夕方から日暮里で会合がありお出かけしました。
出かけたくない・・・という願望の現われだったのか、駅についたら定期も財布も忘れていたことに気づく。

帰りにトローチを買う。トローチは歯磨き粉のような味がして、けっこうおいしい。かまずに舐めましょう。ハイ。
あっという間に舐め終わる。もっと食べたい・・・。トローチ、食べたい。 1日に6錠までです。ハイ。

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どどどっ

今朝は職場で、ど(怒)っ、とくることがありました。
ワタシは短気で、けんかっ早く、心がとても狭いので、どどどっ、ときたらその後の感情の始末が大変である。
こんな時に文章を書くと、ネガティヴなことばかり書いてしまいそうなのでブログなぞ書くのはやめておこう、と思うのが心あるニンゲンの正しいふるまいかもしれない。が、こんなときだからこそ自分の怒りと対峙する良い機会ではないの、なんていう口実のもとにパソコンを立ち上げたのでした。

さて、わたしの怒りの原因となったのは、職場のTの発言である。(こんな奴には「さん」などつけてやらない。怒。)
このTという奴は、大変頭のイカれたおっさんである。
2週間ほど前、朝の職場はあまりにも冷え冷えとしていたので、わたしは思わずマフラーを巻いてしまった。そこへTが出勤してきてひと言。
「それはないんじゃないですか」
Tいわく、室内ではマフラーを巻くものではない。
なるほど、ごもっとも。でもさ、寒かったんだからしょうがないじゃん。別にいつも巻いてるわけでもないんだしさあ、と思ったので、
「すみません、ちょっと寒かったもので・・・」と言ったらば、
イカレ頭のTは、
寒いならコートを着たらどうかとか、挙句の果てには、マフラーを首に巻くのはいけないが、ショールのように肩にかけるのならば構わない、などとワケのわからぬマイ・ルールをごりごりと押しつけてきた。
そして結局、マフラーを肩にかけることになった。
なんてアホらし。
これはコントか?

しかし、わたしの怒りの原因はこのコントではない。
それは、今朝のお話。

朝、職場で同僚のパートタイマーたちと話をしていたら、
Tが突然、「Nさんの話し方は変わっていますよね」と話しかけてきた。
「はあ・・・」(嫌な予感がぞぞぞ、とやってきたのでワタシは真面目に聞く気がもうないの)
Tはのたもうた。
「語尾が全部上がってますよね」

「・・・・・・」

プチンと切れそうになるのを必死に抑えるために、わたしは道化になる。
「ははは、今どきっぽいですね~」
T「若い人ならいいですけど」
ワタクシ「ハハハ、まだ若いつもりなんですけどねぇ」
T「年相応じゃないってことですよ」

愛想笑いもここまででございました。
Tはどこまでもしつこく追いかけてくる性質(たち)の悪い通り魔のようで、ワタクシは、自分の怒りを爆発させぬように、ただ、ただ、この会話を早く切り上げたくて、「ああ、そうですか、どうもすみません」といかにも反省の色のない謝罪を述べた。
ちなみに、2週間前のマフラー事件の際も、面倒くさいので最後は「すみません、以後気をつけます」と言ったら、
「別に謝らなくても」
という返事が返ってきたが、今回は「別に謝らなくても」というセリフは出てこなかった。わたしは聞きたかったんだけどねぇ、このセリフ。

さて、大変長い前置きになりましたが、今朝の「語尾が上がってますネ」事件でのわたしの怒りの度合いはどの程度かというと、カメハメ波の一番すごいやつが両手から出せそうなぐらいの気合(?)です。
こういう時には、頭の中でだだあっと洪水のように復讐の映像が溢れます。
以下、わたしの考えたこと。
①Tが座る椅子を、朝、彼が出社する前に靴でぐりぐりと踏みにじっておく。
②わたしは昨晩からとても喉が痛くて風邪っぽい。ティッシュにゲホゲホッと咳をたくさんふりかけて、Tの机をごしごしと拭く。
③Tがいない隙にこっそりとTのお弁当箱の蓋を開けて、ゲホゲホゲホッと咳をふりかけておく(しばらく仕事にこないでネ)。

②と③は風邪をひいているという負の財産を見事に利用した姑息な復讐。しかし、バリエーションが乏しいね。
こんな映像が頭の中でだだあっと溢れていましたが、とりあえず仕事を終えて、周りに人がいなくなったときに、ほとんど口をきいたことのないパートタイマーにさんざん愚痴り、帰りに別のパートタイマーにまた愚痴り、家に帰ってからさらに別のパートタイマーに電話して愚痴る。なにせ、カメハメ波が出ちゃうほどですから、エネルギーは満タン。人に話したくらいでは心は晴れない。

Tというのは、一体どういう奴なのか。
電話で話していたパートタイマーのAさんによると、Tは数年前に同じくパートタイマーの同僚に、職場の若手を育てるために、あえて悪役になりますヨ、と話していたそうな。
Aさん、と~~~~~っても心の広い性格の良い子なのです。そういう話をそのまま受けとめてあげていました。
が、わたしはそんなに素直ではないの。
ははん、な~にが悪役になるだよ、バーカ、オマエはただの悪玉菌だ。「正義」をふりかざして、世の中を清く正しくしているつもりになっている、独りよがりのナルシスト。だいたい、Tにとっての「正義」の正体も不明である。自分にとっての「正義」が他人にとっても「正義」であるとは限らないのだ。そもそも「正義」って何なのか? 「正義」ほど性質の悪い「悪」になり得るものはない。

わたしは妄想の中でTをぶすぶすと何度も突き刺し、ケケケーと笑う。
ケケケーと笑っている自分の顔が、しかし、鏡の片隅に映っている。自分の顔が悪魔のようでぞっとする。いや、悪魔なのだ。ひどく醜い顔をしている。ワタシハコンナカオヲシテイタノ!? 目の中で怒りと憎しみが光っている。
悪魔は鏡がキライだとかいう話を聞いたことがあるけれど、あれは、鏡に映る自分の姿の醜さに耐えられないからじゃないだろうか、とふと思う。

ある人の目の中に、とても恐ろしい色をみたことがある。その怒りの深さは尋常ではなくて、そしてそれは見覚えのある、懐かしい目でもあった。わたしの目であった。我々は、同じ穴のムジナではないの、と思った。
その人の体に、絆創膏が見えた。ニンゲンが嫌いで、ニンゲンを憎み、ニンゲンを好きになろうとしていた証であった。
わたしはその人のことが大好きであったけど、これはただのナルシズム。ひゃひゃひゃ。今でもその人のことが大好きだし、これから先、万が一わたしが結婚するようなことがあっても、それは死ぬまでずっと変わらないと思う。

そういうの、二股って言うんですよ、とおっしゃるアナタ。一夫一婦制というのは、ニンゲンが最近決めたルールでしょ。本当に愛する人はただ一人、なんていうのは神話デス。幻想デスよ。一神教の悪しき影響か。

話がそれましたが、Tを糾弾するつもりが、ぐるりと回ってわたしを糾弾しているのはナゼナノカシラ?? ああ、恐ろし、恐ろし。

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エビちゃんご懐妊、そしてこの1週間のもろもろ・・・

先週の水曜日からアタフタとした日々でしたが、いろいろ充実していたので備忘録代わりにちょいとブログを更新。

18日(水)冷泉家 王朝の和歌守展へ
平日の水曜日なら空いているかなあ、と狙って行ったのに甘かった。
特に入口付近はすごい混雑で、ちっとも見えないのでした。
やっと見えても昔の人のかな文字はうねうねとつながっていて解読するのが大変です。。。紙背文書を見て感激。
冷泉家秘伝のお香が復刻されたと新聞に書いてあったので、匂いをかいでみました。うーん・・・これは昆布の臭い?
とりあえず後期も見に行く予定。

20日(金)池袋サンシャイン通りのブックオフへ
池袋にブックオフができるという話は聞いていたけど、まさか今月オープンだったとは。勤め帰りに池袋駅についたら、でかでかと広告が出ていた。行こうかな、どうしようかな、とちょっと迷って、結局行ってしまう。
ここもすんごい人がいっぱいいた。通路を通るのもひと苦労なほどで、棚を見ていると、右から、左から、にょきにょきと手が出てきて本を抜いていく。それに負けじと本を補充する店員さんの腕、腕、腕。
セドったつもりが、また蔵書が増えた。

21日(土)深川いっぷく・いっぱこへ
午前中は日暮里でお勤め。
お昼過ぎにどすこいファミリーさんと待ちあわせて、まずは深川めしをいただく。
深川めしって、あさりの天丼かと思っていたけど、牛丼風や、炊き込みご飯風など、色々あるみたいです。甘辛の味がわたし好みでした。
その後、深川いっぷくへ。
『妖怪図鑑』に心ひかれて手に取る。200円なので買うことにする。『しゃばけ』を発見。妖怪図鑑を持っていたので、なんだか無性に読んでみたくなる。100円だったらやめようと思ったけど、50円だったので買ってしまう。
あたりを散策しながら、のらくろストリートや、回る芭蕉像など、不思議な世界を堪能して、ブックカフェへ入る。入口は恐ろしげでしたが、入ってみると中は広々、カレーのいい匂いがする。しかし、お昼に深川めしをいただいたので、ドリンクのみ注文する。ドリンクメニューも充実していて、初めて見る名前のフルーツジュースもあった。今度行ったら、カレーを食べねば。なんとかいうフルーツジュースも飲まねば。
夕飯は沖縄料理のお店へ。沖縄風焼きそばの麺が、新潟みかづきのB級グルメ「イタリアン」を彷彿とさせ、何やら懐かしく嬉しかった。この太さの麺がいいのだよ。

どすこいのTさんから「ぶどう餅」なるあんこ玉をいただく。しかし、包み紙の文字はどう見ても「ぬどう餅」。首をひねりながらもおいしくいただく。

22日(日)午前中は昨日の疲れか、ぼーっとしてしまう。午後からは真面目に働く。
水槽の中のエビをふと見たら、お腹の下に黒いものがたまっている。うん○、ではない。よくよく見ると、卵のようだ。エビちゃん、なんとご懐妊! たくさんの脚をつかって器用に卵を抱きかかえている。

23日(月)みちくさ市へ
往来座でどすこいファミリーさんと待ち合わせ。どすこいづいてます。BGMが李香蘭じゃなくなっていて寂しい。。。蘇州夜曲が聴けると思ったのに。
手作り市ものぞいてみる。ソックモンキーに出会った。Kさんに「そっくりモンキー?」と聞き返される。
みちくさ市では、ジャングルブックスさんや、甘夏さん、古本Tさん、ゆず虎瀟さんらが出店していて、お喋りしたり、本を選んだりして、あっという間に時間が過ぎる。子ども店長の営業トークはかわいくて笑えた。
みちくさ市の後、北口の激安酒場、大都会へ。ジャングルブックスさんがいらして、Sさんも登場。が、わたしはひとりお先に失礼させていただき、家でちまちまとプリントを作ったのでした。。。
あと2週間の辛抱か。ふいー。

24日(火)
水槽の中をのぞいていたら、なんと妊娠中のエビちゃんが2匹だったことが判明! そ、そんなに増えたらどうなるんだろう・・・。だれか、エビちゃんいりませんか?

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あぁぁぁ、もったいない。

 13日の金曜日は、早稲田松竹にてビクトル・エリセの映画(2本立て)を観る。

 「一番好きな映画は?」と聞かれると、むかしはそのときの気分で毎回テキトーに違う映画を挙げていたけど、「ミツバチのささやき」を観てからは、これがわたしの一番好きな映画、と迷わず答える今日この頃であります。
 以前、NHKのBS放送でやっていたのをビデオに録画して、何年も観ていなかったのだけど、あるとき知人とお喋りをしていたらこの映画の話になり、家に帰って観たら、あまりの素晴らしさにびっくらこいたのでした。

 今回は「ミツバチのささやき」の10年後に完成した「エル・スール」も同時上映。これも何年も観てみたかった作品なので、見逃すわけにはいかない。寝不足気味ではありましたが、ふらふらと映画館に足を運んだのでした。
 が、映画が始まる前からものすごい睡魔に襲われてしまい、あぁぁぁ、やばい、寝ちゃうかも~と思っていたら、案の定、途中で意識を失ってしまいました。なんてもったいないこと・・・!
 意識を取り戻してからはずっと観つづけていたのですが、いったい、何分くらい眠っていたのか、自分でも全然わかりません。やっぱりDVDを買うしかないかなあ。
 「ミツバチのささやき」と「エル・スール」については、また時間のあるときにゆっくりと感想を書いてみようと思います。

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水の生きもの

職場の方に、小さなちいさな魚と、エビと、貝を頂きました。
といっても、食用ではなく、観賞用です。

ちょっと懐かしい、海苔が入っていたプラスチックの容器に入れられて水の生きものたちはやってきました。

サカナは生まれてから一週間ちょっとで、まだ5ミリ程度の長さです。生まれたときは1ミリほどだったそうな。うひゃー、ちっちゃいね。

エビは透明な身体をしていて、背腸(?)の黒いラインがくっきりとしています。体長2センチほど。貝は何だかよくわからないけどオレンジ色のボディで、ゆったりと海苔の容器の側面を滑ってゆきます。
エビと貝はサカナの糞を食べてくれるのだとか。スバラシイ水の生きものたちの世界! でも、エビと貝の糞は誰も食べません。フン。わたしが掃除するのか。
エビと、貝と、サカナ。3つの違う生き物が、互いに喰いあうわけでもなく、うまいこと共存しているのは、不思議な光景のようですが、それが「自然」なのですね。

サカナは本当にちっちゃくて、上からのぞいていると、黒い点の目だけが水の中でぴゅっ、ぴゅっ、と移動しているみたい。。。

水の生きものたちと一緒に藻ももらったので、ちょっとしたアクアリウムになりそうです。

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台風ホリデー

台風18号は久々の大物だったらしく、一昨日ごろから職場でも話題になっておりました。

今朝は5時過ぎに起きてとりあえず出かける準備はしつつもテレビでニュースを見ていたら、ほとんど出かける気はなくなり・・・で、やっぱり出ました、休校告知。

突然やってきたホリデー。なにをしようって、そりゃあ、明後日の一箱古本市の準備に決まっています。明日は徹夜かな・・・と思っていたので、助かりました。
スリップを作ったり、ダンボールを探したり、銀行に行ったり・・・と、大体の準備はお昼過ぎまでに終わりました。何せ5時起きなので、午前が長いのです。
ほう、と一息ついたところで、雨玉舎さん宅に木版画グッズをとりに行く。ついでに瀕死のイチゴの苗を持っていく。
お茶をごちそうになってから家に帰って、仕事をする。
昨日の遅れを少々取り戻す。

夕飯を食べながらテレビのニュースを見ていたら、あちこちで起きていた台風の被害が映し出されていて、こんなにのんきな一日を過ごしていたことが申し訳ないような気持ちになる。
そういえば、10時過ぎに家を出たら、空は晴れていたけどすごい風が吹いていた。葉っぱやゴミが空を飛び交い、ヤクルトのお姉さんが倒れた自転車の横でぼんやりしていた。公園の桜の木は、ずいぶんと葉っぱが減っていた。風の中で木の枝が揺れている、というよりも、ぶるぶると激しく震えていて、なんか怖かった。空の青さだけが、平和な表情をたたえておりました。

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ブログ、再び。

ども。
みなさま、ご無沙汰してます。

ずいぶん長いことブログを更新していなかったみたいで、なんと8月と9月は記事が1件もないのでした・・・。

さて、この2ヶ月間、何をしていたかというと、ブログを書く暇もないほど仕事が忙しかった・・・というのは、半分ホントで半分ウソです。
仕事を納品した直後は書こうと思えば書けたのですが(今日みたいに)、なんとなくココから離れていたかったのでした。
もう、このままどっかに行ったきり帰ってこないのかなあ、と思っていた時期もあったのですが、不思議なことに、戻ってまいりました。

で、何で戻ってこれたかというと、土曜日の夜、「オグラのヒミツ」にライブ情報が2つもアップされているのを発見して気分が盛り上がり、このウキウキをブログに書いておこうかな、とこの2ヶ月間で初めてココのことを前向きな気持ちで考えるようになり、しかし、それもつかの間、やっぱり何かがまだ足りなくて、結局ウキウキを抱え込んだまま、その夜は眠ってしまったのでしたが、先週の低迷に比べて、今週はわりとよい滑り出しで、なんだかよくわからないうちにサルサ・サークルまで行くことになり、ウキウキとルンルンともやもやの入り混じった気持ちで、オグラのテーマ・ソング「廻せ! 廻せ!」を聴いていたらば、いつしか頭の中で自分バージョンの替え歌が自然発生してきて、おぉぉ、これはわたしのテーマソング!!! ・・・という風にして戻ってきたわけです。

メロスがもうこれ以上は走れない、と倒れてしまったとき、どうやってまた立ち上がったのだったっけ・・・? という疑問がふと頭に浮かんだことが、ずーっと昔にあって、そのとき『走れメロス』を読み直してみたらば、水です! 水の音が聴こえてきたのですよ。それでメロスは立ち上がり、泉で喉を潤し、再び走り出したのでした。(・・・たぶん。最後に読んだのは10年以上前ですが、以来、わたしの中では「走れメロス」は水を飲んで再びがんばる話になっています・・・)

わたしも、水の音が聴こえてきたのでした。

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京都へ行ってきました。

 みなさま、ご無沙汰です。
 夏休みに入ったくせして、ブログの更新が滞っていますが、実は、京都に行っておりました♪ ライブあり、お寺巡りあり、ショッピングあり、の充実した3日5日の旅でした。
 旅の記録は後日また書きます。眠いから、今日はこのへんで。

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