キッチン

素麺よ、いずこ?

 トーキョーは梅雨明け宣言したと思いきや、雨がしっとり降る日が多くて嫌んなっちゃう。カンカン照りの日々も辛いですけどね。。。

 仕事の1/2がなくなったので、のんびり労働していたら、あっという間に納期が近づいて切羽詰っております。そのくせ、集中力が持続しないもんだから、気分転換にブログでも綴ってみるか・・・というわけでして。

 さて、今日は最近ハマっている素麺の食べ方をご紹介。

 いつもの麺つゆに、ごま油を2、3滴垂らして、梅干をまるごと1個入れます。
 あとは普通に素麺をいただく。

 たったこれだけ。なのに、あら不思議! いつもの素麺が3倍おいしいワ♪

 夏ばて気味の方は、この「ごま油+梅干入り素麺」をぜひお試しあれ。

 ところで、台所にあったハズの素麺(茹でる前)が消えてしまいました。家の者に聞いても誰も食べていないと言う・・・。しかし、確かにまだ残っていたのです。うーん、恐るべし、我が家のキッチン。賞味期限切れの食材がずらり。そして、素麺は行方不明・・・。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

日常らしき日常。

 昨日は久方ぶりに映画を観る。
 「ハイスクールミュージカル3(ザ・ムービー)」と「マンマ・ミーア!」の2本立て。目黒シネマにて。
 まあ、やることは色々とたまっているけど、それでもこうして仕事の合間を縫って映画を観たりする程度のゆとりがもてるようになった幸せを噛みしめる。
 「ハイスクール」は巷の高校生たちが、「シリーズ最高作!」と絶賛していたので、ちょっと気になっていたんだけど、うん・・・まあ、あんなもんかな。確かに「ハイスクール2」よりかは面白かったです。
 でも、その後に観た「マンマ・ミーア!」は本当に素晴らしくって、ここ最近観た映画の中で一番スキかも。ABBAの音楽がいいですね。ギリシャの島も海も美しいし。ストーリーも面白いし。泣けて、笑えて、感動して、観終わったら、ちょっと元気になれる。そんな映画でした。男の人がこれ見てどう思うかはわからないけど。。。映画の作り手が女性みたいで、同性としてはとても共感してしまう仕上がりです。思わずパンフレットも買っちゃうほど。

 さて、今日もやらねばならないことを先延ばしにして、ハハ不在のため夕飯にカレーなど作ってみたりする。
 今日は初のひき肉カレーにチャレンジ。この間、「生活ホットモーニング」で見たレシピをアレンジして、キウイやバナナも加えてみる。ついでに、冷蔵庫に残っていたパプリカ(黄色)も入れてみる。そして何年か前のカレーブームのときに買ったスパイス類もふりふり、入れてみる。スパイスはすべて賞味期限切れになっていた。ああ、時間は矢のごとくビュンビュン飛んでいくのね。
 キウイは細かく刻んでジューシーにして入れます。緑が美しい。
 バナナも細かく刻みます。バナナはすぐに酸化しちゃうので、レモン汁でもふっておけば良かったなあ。
 クミンとか、コリアンダーとか、ターメリックとか、賞味期限切れでもそれなりに香りは残っていて、いつものカレーがちょっとだけトロピカルでエキゾチックなカレーになりました。

 冷蔵庫にあった、使いかけのスモークサーモンとアボカトでサラダも作る。ちなみに、スモークサーモンも賞味期限切れ。うちのキッチンには怪しいものがたくさんあるなあ・・・。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

ピーナッツバター

アンデルセンのピーナツバター(※1)にハマってしまいました。

このお店のパンはどれを食べてもおいしくて、フランスパンみたいな小ぶりの縦長パンにピーナツバターをサンドしただけの「ピーナッツフランス」もシンプルなのに、飽きがこなくてホントにおいしいのです。

ふだんアンデルセンではサンドイッチ用の食パンを買うだけですが、食パン売り場の近くに瓶入りのピーナツバターを見つけてから、ずっと気になっていたのでついにトライ!

感想・・・ウ、ウマイ! 千葉県産の落花生と、大分県産のれんげはちみつを合わせた上品な甘さと香ばしさ。粒粒のピーナツが入っているので食感も良く、家庭で手軽にあの「ピーナツフランス」を楽しめるようなお得感(※2)があります。絶対リピーターになりそうです。

ピーナツバターといえば、カナダでの生活を思い出します。

カナダのオンタリオ州にある学校では、ピーナッツ製品は一切持ち込み禁止。ピーナッツアレルギーが深刻な問題みたいです。アレルギーのある人が誤って口にすると、死にいたることもあるらしく、以前カナダの女子高生が、ピーナッツ製品を食べたボーイフレンドとキスをして死んでしまった、という話を聞きました。

そんなわけで、恐ろしくもあるピーナッツですが、アレルギーのある人のほうがやはり少数派らしく、大半の子どもはピーナッツバターが大好きでした。ピーナッツバターの消費率は日本より圧倒的に高く、ダウンタウンの自然食品の店では、大きなポリバケツのような容器に入ったピーナッツバターを量り売りしていました。あんなに大量のピーナッツバターを見たのは初めてです。小学校給食のトン汁が入っていたバケツ容器よりもでかかったです。

*  *  *  *  *

カナダの幼稚園で鶏のタマゴを孵卵器でかえすというプロジェクトがありました。1ダースのタマゴのうち、孵化したのは3つだけでしたが、子どもたちはその3匹のヒヨコに皆で考えた名前をつけました。黄色っぽいヒヨコと茶色っぽいヒヨコがいて、茶色っぽいのは「ピーナッツバター」と命名されました。本当に、ピーナッツバターが生活に浸透しているのだなあ、と改めて思った瞬間でもありました。

アンデルセンのピーナッツバターでつくったサンドイッチを食べながら、遠いカナダのピーナッツバターを思い出したのでした。。。

(※1正式名称は「ピーナッツハニー」)

(※2「ピーナッツフランス」のピーナッツバターはもう少し甘みが強い気がしますが・・・何はともあれ、「ピーナッツハニー」でつくるピーナッツサンドもとってもおいしいのです)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

ぶろっこり賛歌

ブロッコリー。

食べるのも好きだが、茹でるのも好き。

スーパーの野菜売り場に並ぶブロッコリーは、褪せたような薄い緑色なのに、ふつふつと煮え立ったお湯に放り込むと、魔法のように、一瞬にして鮮やかな緑に変わる。ミラクルである! ハレルヤ!

形もよい。もこもこして、小さな森のようでもあり、緑の花束のようでもあり、愛くるしい。

名前も可愛いらしい。カタカナで、ブロッコリー。ひらがなで、ぶろっこりー。語尾を伸ばさず、ぶろっこり。ブロッコリ。

ちなみに、イラン人の友は、ブロッコリーを茹でずに生で出してくれた。皿の上にころころと転がっているブロッコリーは、褪せた緑色をしていた。「茹でたら?」とは、しかし、言い出せなかった。おそるおそる口の中に入れて噛んだら青臭さが口中に広がった。ブロッコリーは、高温で調理して、つやつやの濃い緑になったものが食べごろではないかと、私は思うのですが。。。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

ほっと麦茶

麦茶の季節になりました。

麦茶を家でつくるときは、やかんにお湯を沸騰させて「煮出す」方が好きです。

ぽこぽこと沸騰しているお湯に麦茶パックを落として、待つこと2~3分。麦の香ばしく、甘い香りが湯気とともに、ほわあっと台所に広がります。このしっとりした匂いがたまりません。冷蔵庫に入れて冷やしてしまうと、この香りがとんでしまうのは何とも残念。冷たく冷やした麦茶もおいしいですが、ホットも意外といけますよ。香りとともに味わえるのがいいです。

ホット麦茶は、ペットボトルで売られているのを見かけないので、ちょっと貴重な気がします。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

その他のカテゴリー

お茶の間 | キッチン | 散歩道 | 本棚 | 翻訳部屋 | 鼻呼吸道場