アンデルセンのピーナツバター(※1)にハマってしまいました。
このお店のパンはどれを食べてもおいしくて、フランスパンみたいな小ぶりの縦長パンにピーナツバターをサンドしただけの「ピーナッツフランス」もシンプルなのに、飽きがこなくてホントにおいしいのです。
ふだんアンデルセンではサンドイッチ用の食パンを買うだけですが、食パン売り場の近くに瓶入りのピーナツバターを見つけてから、ずっと気になっていたのでついにトライ!
感想・・・ウ、ウマイ! 千葉県産の落花生と、大分県産のれんげはちみつを合わせた上品な甘さと香ばしさ。粒粒のピーナツが入っているので食感も良く、家庭で手軽にあの「ピーナツフランス」を楽しめるようなお得感(※2)があります。絶対リピーターになりそうです。
ピーナツバターといえば、カナダでの生活を思い出します。
カナダのオンタリオ州にある学校では、ピーナッツ製品は一切持ち込み禁止。ピーナッツアレルギーが深刻な問題みたいです。アレルギーのある人が誤って口にすると、死にいたることもあるらしく、以前カナダの女子高生が、ピーナッツ製品を食べたボーイフレンドとキスをして死んでしまった、という話を聞きました。
そんなわけで、恐ろしくもあるピーナッツですが、アレルギーのある人のほうがやはり少数派らしく、大半の子どもはピーナッツバターが大好きでした。ピーナッツバターの消費率は日本より圧倒的に高く、ダウンタウンの自然食品の店では、大きなポリバケツのような容器に入ったピーナッツバターを量り売りしていました。あんなに大量のピーナッツバターを見たのは初めてです。小学校給食のトン汁が入っていたバケツ容器よりもでかかったです。
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カナダの幼稚園で鶏のタマゴを孵卵器でかえすというプロジェクトがありました。1ダースのタマゴのうち、孵化したのは3つだけでしたが、子どもたちはその3匹のヒヨコに皆で考えた名前をつけました。黄色っぽいヒヨコと茶色っぽいヒヨコがいて、茶色っぽいのは「ピーナッツバター」と命名されました。本当に、ピーナッツバターが生活に浸透しているのだなあ、と改めて思った瞬間でもありました。
アンデルセンのピーナッツバターでつくったサンドイッチを食べながら、遠いカナダのピーナッツバターを思い出したのでした。。。
(※1正式名称は「ピーナッツハニー」)
(※2「ピーナッツフランス」のピーナッツバターはもう少し甘みが強い気がしますが・・・何はともあれ、「ピーナッツハニー」でつくるピーナッツサンドもとってもおいしいのです)