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またもや渋谷で、、、

最近、通勤時間を有効活用するために山手線ではなく副都心線を使っているのですが(東久留米⇔渋谷間でずっと座れるので)、、、今日は仕事帰りに副都心線の改札にたどり着いたら、人がいつもより多い。テレビカメラを担いでいる人も数人いる。なんだ? なんだ?
構内アナウンスによると、乗客同士のトラブルのため新宿三丁目~池袋間の折り返し運転を行っています、とのこと。
しょうがないので振替の切符をもらい、山手線のホームに向かいながらスマホでニュースを検索してみたら、男性が刃物で背中を刺されたそうです。これは確かに運行見合わせになりますね。。。
加害者の男は逃亡中だそうで、いまも渋谷のどこかをうろうろしているのでしょうか。。。
もしかしたらどこかですれ違っていたかのかも、と思うとぞぞっとします。
確か数か月前にも渋谷の駅構内で高齢の女性が通りすがりの女性を刃物で刺す事件がありました。

今回の事件は乗客同士で口論になって刃物で刺したということらしいのですが、そもそも何で刃物を持っているのか不思議。

こんな風に数か月の間隔をあけて同じような刃物の事件が同じ駅で起こるのって、もはや偶然ではないんだろうなあ、と思います。

こういう事件は氷山の一角でしかなくて、言語化できないイライラや不満がたまりにたまって飽和状態に達している人が街のあちこちにいるということなのでしょう。

シブヤ駅で…ハモノで…刺サレタ、という報道が流れると、イライラ族は触発されるようにそっと鞄にナイフを忍ばせるのでしょうか。そして、何かの拍子に誰かと口論になると、いとも簡単に引き金が引かれてしまうのかもしれません。刺された人はいい迷惑ですが。

イライラ族にとっての「現実感」は驚くほど薄味なのだと思います。
どっしりとした「現実」の圧力に潰されかけている人間は、その重みを感じる力を麻痺させることで、「現実」と折り合いをつけているかのように自分自身をも騙しているのではないでしょうか。「現実」の痛みに鈍感になることで自分を守っているけど、それは他人の痛みにも鈍感になるということだから、結果的に自分以外の人間を安易に傷つけてしまうのかもしれません。


渋谷ヒカリエではぴかぴかの電光が虚しく光っています。

そういえば、今朝は金環日食を見たのでした。こちらはとても神秘的で美しかったです。
レースのカーテンの小さな円い穴を通過した光が三日月形をしてました。

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