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2012年3月

片づけまつり

少し前からやたらと気になり、イラッときていたことがあります。

部屋が汚い……!!!!!!!!!

いまだかつてないほどに片づけたい願望が芽生え、しかし元来モノを捨てられない性分であり、片づけ下手でもあるので、結局何もできずにいたところ、タイムリーに雨玉舎さんから片づけ本を3冊紹介してもらいました。

去年も何度か片づけはしているけれど、その際は基本的にほぼ何も捨てずに、ただモノを左から右へ移動させたり、別の部屋に持っていったり、とお茶を濁していました。が、今回はハウツー本を読んだこともあり、昨日の午前中からかなり本格的な片づけを始めることにしたのです。

ちなみに、3冊の中で一番わたしを洗脳してしまった本がこちらです。
『人生がときめく片づけの魔法』

何が画期的だったかというと、捨てるモノを選ぶ際の基準です。
使うものと使わないもの、といった基準で分けるのではなく、単純に自分がモノを手にしたときに心がときめくかどうか、これが全てというのです。

とても曖昧な基準のようでもあるけれど、案外こういうほうがうまくいくような気もします。

モノを捨てることには何となく罪悪感というか、モノを粗末にしているような感覚がつきまとうのですが、ではモノをとっておけばそのモノを大切にしていることになるのかというと、実際には押入れの中ですっかり忘れ去られていたりするわけで、それではモノを大切にしているとは言えない、という指摘に、なるほど、と深く頷いてしまいました。

あと、ときめかないモノを捨てることで、自分にとって本当に大切なモノの存在が浮き上がり、大切にすべきモノを大切にできるようになる、というのも説得力があります。

というわけで、この週末にときめきを基準にゴミ袋3袋分のモノが部屋から運び出されました。
今週は火、水と有給をとっているので、片づけまつりはまだまだ続きそうです。

4連休も終わりを迎え、、、

久しぶりに包丁を持ち、里芋を10個ほど剥いたら左のてのひらが痒くなりました。かゆ、かゆ。
里芋はぬるりとしているので包丁が滑ってしまい、左の親指の付け根近くをかすったときに赤い裂け目ができました。
痒いとか痛いとかいうのも生きている証。どっちも嫌ですが、、、

ぼんやりと無気力に過ごしていた日々が続いていたけれど、徐々に活動的になってきて、今日は編み物の本を眺めたり(あ、これは大して活動的ではないか…でも新たな制作に向けて毛糸も注文しました)、来月の翻訳勉強会の課題に取りかかったりして、4連休が終わろうとしています。

今の会社に行くのはあと8日。
おっされーな外苑前とももうすぐお別れなので、残りの日々は外苑前ランチを満喫してみたいと思います。

パンとエスプレッソと、というちょっと変わった名前のパン屋さんが最近のお気に入りです。ここのパン、どれを食べても本当においしいのです♪ 外はカリッ、中はしっとりもっちりな食感が素晴らしく、そしてパン自体の味も絶妙。外苑前なのでお値段は高めですが、ランチセットのパニーニは特大サイズなのでこちらの方がリーズナブルかも。パン好きの方はぜひ!

染井温泉でリフレッシュ

金曜日の夜から布団をかぶって寝てばかりいると、こんなことではイカン、という気にもなってくるので、今日はお昼過ぎから文京区の染井温泉へ。
ぬるめのお湯につかりながら、顔にお湯をぱしゃぱしゃかけていると、なんだかしょっぱい! 2年くらい前にも来たことがあるけど、こんなにしょっぱかったかなあ、、、?

続いて少し熱めのお湯へ入り、その後外の露天風呂へ。泉質はどれも同じだからしょっぱさは変わらないのですが、、、ひとつだけ白いお湯があったのでバスクリンでも入れてるのかしらん、、、?と思いつつ入ってみたら、超音波で微細な泡が出る仕組みだとか。お湯の白さはその泡によるもので、毛穴の奥まで泡が浸透し、云々。とにかくデトックス効果がありそうなので、しばし浸かってみました。

あちこちのお風呂に出たり入ったりしつつ、あっという間に1時間半くらい過ぎていき、お風呂上りは三ツ矢サイダーを飲んでリフレッシュタイム終了です。

お風呂に入っている間は不思議と無心で、もっといろいろなことを考えてしまうものだと思っていたのに意外でした。
ひとり心を空っぽにしてお湯につかっているのもいいもんです☆

これからが人生だ

旬のとちおとめ苺を使ったジュースの看板につられて、ディーン&デルカに入った。
レジでコーヒーを注文していたやや年配の女性は、コシノなんとか風なモードなおかっぱ頭で、やはり外苑前はこういう人が多いのだなあと感心する。

いちごジュースを受け取り、席を探して店内を見渡すと、さっきのモードなおかっぱ女性が合流した一団の隣が空いている。白髪混じりの男性2名と、これまたモードなおかっぱ頭のオバハンが一緒だった。化粧が濃くてインパクトのある顔だなあ、と思いつつ、オバハンの隣に座った。

4月の翻訳勉強会の課題を読みつつも、隣の4人組の話が耳に入ってくる。

白髪混じりの男性はオバハンを「先生」と呼び、オバハンは福島のお祭りで浴衣の審査員として招かれたらしい。
というわけで、本物のコシノジュンコであることが判明した。

隣のテーブルから聞こえてきた話をこんなところに書くのは気が引けますが、でも、このブログはごく限られた古本関係の人しか知らないので、まあよいとしましょう。

人生は、とか、これから、とかいう言葉が聞こえてきたので、ちょっと耳を澄ませてしまった。
すると、コシノジュンコ曰く、「人生はこれからだ、」よりも、「これからが人生だ、」の方がいいわよね、力強い感じがして、と。

ふむふむ。そうねえ、どっちがいいかしら、とわたしも隣で考えてみた。
「これからが人生だ、」と言うのなら、それまでは何だったのだろうか、、、という疑問も生じてくる。人生ですらなかったの?
「人生はこれからだ、」というのは、すでに人生のスタートは切っていて、いろいろ苦難があったものの、ようやく自分らしく生きられる日々が始まるぞ、という感じでしょうか。

そんなことを考えていると、やはりコシノジュンコの意見になるほど、と思うところがあった。

これからが人生だ。

こっちの方が力強い感じがする、というのは頷ける。それまでは人生とすら呼べないものだったかもしれないけど、とにかく、これからが人生だ、という方が凄みがある。

いちごジュースを飲み終えて会社に行き、その日の夕方、社長に今月末で会社辞めます、と伝えた。

悲喜こもごも、いろいろなことがあった一年でした。
人生で一番働いた一年でもありました。

これからが人生だ。
そんな風に思える日々にしたいなあ。

一年が経ち、、、

土曜日の午前中はピラティスもさぼって眠ってしまう。
午後から起き出すも、春眠は暁を覚えず結局ぼーっと過ごしてしまった。。。

日曜日は芋けんぴを作り、翻訳会社のトライアルをちょこっとだけやる。
課題が難しくて提出できなかったり、返事待ちだったりしていまだ採用に至らず。
ぬぬーん、やっぱりまだまだ修行が足りぬ。。。

昨日で東日本大震災から一年。
あの日を境にがらりと世の中が様変わりして見えた。
余震や原発に怯えて暮らし、今でも完全に不安は取り除かれたわけではないけれど、一年前に比べればまだマシになったほうだと思う。本当のところはわからないけど。

電車は間引き運転だったし、いつまた地震が起きて帰宅難民になるかわからないから、メガネやコンタクトを常に持ち歩き、チョコやキャラメル、ペットボトルのお水も鞄にいれていた。命がけで通勤していた、ような気がする。

あのころに比べれば、確かに日常は戻って来たけれど、もはや「あの頃の日常」は決して戻ってこないと思う。
自分の中で、何がどう変わったのか明確には説明できないけれども。。。

春の足音

今日はひな祭り。

ひな祭りって祝日ではないから、週末と重なると何となくお祭り気分が増して嬉しいです♪
特に何かするわけでもないんですが、、、

そして2012年も、もう2か月が過ぎてしまったのか~と何やら感慨深く。

数日前に降った大雪がウソみたいに、今日は春めいていました。
駅へ行く途中、毎年見事な花を咲かせる白木蓮の木があり、ここを通るのがいつも楽しみ。

* * * * * *

先月の中旬に翻訳勉強会のお誘いをいただき、明日はちょっとのぞきに行く予定です。
今年は英日翻訳がんばろー! を目標にしていたので、タイムリーなお誘いでした。

ゆるゆると、やりたいことやっていけたら最高にシアワセ。

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