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2012年1月

再読はひと味ちがう

時間が経つのって遅いんだか早いんだか、、、気がつけば1月も残すところあと1日となりました。
しばらく翻訳関連のことを中心にちょっと頑張ろうかと思っているので、週末が短く感じられます。

通勤電車のお供は相変わらず向田邦子。今は『父の詫び状』です。先日東京キッチュさんで購入した畳のブックカバーが作品の雰囲気にマッチしていて、本をもつ手に喜びを感じております。
向田邦子はもう読まないかなあ、、、と思って自分の部屋の本棚には置いてなかったのですが、かといって古本市で売るには惜しいし、、、というビミョーな位置づけになっていて、家の小屋裏の本棚にしまった文庫も何冊かある気がするのですが、こんな風に熱心に再読する日がくるとは。本ってわからんもんですねえ。

昔読んだときはエッセイの名手と言われる人らしい、くらいな気持ちで読んでいたけど、今読み返すと、ひどく自分の好きな世界が描かれていることに気づく。庶民的「生活」の匂いに満ちていて、読後に鮮明な映像が頭に残る。これは彼女がテレビドラマのシナリオを書く人だったからなのかなあ???

ヤギのいるカフェとニュープリンター

仕事がプチ繁忙期から、激繁忙期へ突入してしまったので、あれやこれや、やりたいことがたくさんあるのにあまり手をつけられない。。。

昨日はお昼過ぎから渋谷に出て、お友だちとお茶&ご飯。
ずっと気になっていたヤギのいるカフェに行く。
黒ヤギと白ヤギの2匹が店の外の小屋にいる。
お茶を飲んで店を出たら、白ヤギが、めぇ~~~と、切なげに鳴いた。
ホント、なんでカフェでヤギ飼ってるんだろう???

今日はお昼過ぎまでうだうだと眠り続け、午後は池袋へ。
家のプリンターが壊れてしまったので、これを機にモノクロのレーザープリンタを購入する。
10年くらい前にモノクロレーザー買ったときとは比べものにならないくらい、今はお安い機種があるのですね。しかもコンパクトボディ♪
当初の予定を変更して、一番小さいEPSONのものを購入。

家に帰ってさっそく印刷してみたら、3ページほど印刷したところでなぜかエラー表示が出て止まってしまう。なぜ? なぜ? 何度か印刷し直してもいつも同じことになってしまう。もしやまた初期不良!? キ~~~~と思ったら、用紙のサイズを間違えておりました。手元にあった紙を適当に入れたらB5だったみたいで、、、A4用紙に変えたらフツーに印刷できました。ほっ。

記憶の不思議

人の記憶って不思議だなあ、、、と思う。

先週の日曜日は思いがけず雨玉舎さんと西日暮里散策することになり、それでは、とこの間知ったばかりのかわいいカフェと、面白い雑貨屋さんと、おいしいフレンチのお店を彼女にも紹介しようと張り切っていましたが、ふと気づけば全部見落としてひたすら通りを突き進んでいたのです。。。
つい2週間前に歩いたばかりなのに、、、
歩いている通りは間違っていないという安心感からこうなってしまったのか、、、何やら自分が情けなく、もう自分の記憶はアテにしちゃいかんと思っていたら、子どもの頃に習った歌を不意に思い出したりするのだから、本当に記憶って不思議。

結局、通りを引き返して、3つの目的地のうち2つは、わたしが説明した特徴を手掛かりに雨玉舎さんが見つけてくれたのでした。
もはや、記憶力の問題とも違うような、、、(汗)

夢の中で歌を歌う

夢の中で歌を口ずさんでいた。
そんなこと初めてだったので、目が覚めたときにちょっと驚いた。

しかも、自分が口ずさんでいた歌をハッキリと覚えていた。

わたしから あなたへ
この歌を とどけよう
広い世界にたったひとりの
わたしのすきな あなたへ

小学生のとき、音楽の授業で習った歌だと思う。
最近この歌をどこかで耳にした、ということは全くないし、この歌の存在も、歌詞もメロディも20年以上思い出すことはなかった気がする。
何をどうしたら、この歌の記憶が甦ってくるのか? 自分でも本当に不思議で、しかも、一度思い出したら今日は一日中この歌が頭の中で流れているのだから、本当に摩訶不思議。

これ、なんていう歌だったっけ? しばらく考えて、おぼろげに、「切手のないおくりもの」じゃないかなあ、、、という気がしてきたので、ネットで検索したら、やっぱりそうだった。

作詞・作曲はなんと財津和夫! それは知らなかった。

財津和夫、いいですよねー。CDとか持ってるわけじゃないけど、けっこう好きです。

こんな風にして歌を思い出すことがあるんだ、ということに驚き、そして、夢の中で20年以上ぶりに思い出した歌が、なぜこれなのか???

でも、すごくいい歌です。

思い出してよかった。

あれこれ

週の初めからいきなり激忙しくなりましたが、今日は思っていたよりもずっと早く帰れたので、明日の朝ごはんの玉子サンドを作る。
タマネギをみじん切りにしていると、やはり脳の中では幸せ物質が出ている感じ♪

通勤電車のお供は、『眠る盃』(講談社文庫)。
向田邦子は何度読んでも面白い。
でも、とても昭和な臭いを感じるようになってしまった。
平成的味わいのある面白いエッセイを書く人って誰だろう、、、ふと考えたけど、あまり本読んでないから思いつかない。。。
そもそも平成の正体もまだよくわからないし。

アマゾンで頼んでいた本が届いていた。
『英文会計の基礎知識』
USCPAの試験を受けるかどうかは別として、まあ、キソくらいは知っておいた方が仕事もラクになるだろうから。
自分がこんな本を読むことになろうとは、、、1年前は全く想像もしてませんでした。
不思議、不思議。

噂のファーマーズマーケット

昨日は朝寝坊したこともあって早々に出勤を諦め、田端~西日暮里エリアを満喫してしまったので、今日はマジメに出社。
3時間程度の作業で終わるかなあと思ったら、その半分の時間で終わってしまったので、外苑前から渋谷駅までぶらぶらと散歩しながら帰る。

国連大学の前に何やら人だかりが。もしや、、、と思って覗いてみると、やっぱりファーマーズマーケットでした! 噂は聞いたことがあったけど、実際に訪れたのは今回が初めて。
野菜だけでなく、パンやジャム、お茶、お花など色々なものを売ってました。
マーケットのテントの周辺ではエスニックな屋台がたくさん出ていてタイ料理やトルコ料理などなど、おいしそうなものがたくさん!! お昼ご飯は食べた後だったので何も買いませんでしたが、お祭りっぽい楽しい雰囲気で嬉しくなります♪

ワックス不使用のレモンとか欲しいものがちょっとあったけど、今買ってもすぐに消費できるかどうかわからないので今回は我慢。
国連大学前のファーマーズマーケットは毎週末土日の両方開催みたいなので、今度は土曜日に来ようかな。ちなみに、来週の土曜日は月に一度のナイト・マーケットも開催されるそうです。昼間のマーケットとは違う品揃えになるのかな? 気になります。

週末出社して良かったかも☆

田端~西日暮里エリアに開眼!

今日はお昼過ぎから石英書房さんへ出かけ、去年のミニ古本市に出品していた本を撤収する。
何も買わないつもりだったのに、ここへ来ると欲しい本があちこちに置いてあるので、結局誘惑に負けて2冊購入。
カフェ本・雑誌は手元に置いておきたいもの数冊を残して去年のみちくさ市で売ってしまったけど、カフェごはんのレシピ付きの本を見つけてしまったのです。。。
ホント、わたしのツボをついてくる本がここにはたくさんあって、とても嬉しいけど家の本がちっとも減りません、、、

どすこいSさんに雨玉舎さんのカレンダーを渡し、ひとしきりお喋りした後、帰りに東京キッチュさんをのぞきに行く。
東京キッチュさん、めっちゃ楽しいです! 笑えるグッズがいっぱい!!

さらにSさんに西日暮里のおいしいパン屋さんを紹介していただき、予定よりも濃い~外出になりました。ルン♪

田端~西日暮里のお散歩コースはステキなカフェもあったし、時間のあるときもっとゆっくり歩いてみたいなあ。

癒しの手仕事

ただいま会社はプチ繁忙期。
今日も残業、明日も出社。
あんなに暇で暇でしょうがなかった12月がウソのようです。
(だから有給4日もとってドイツに行けたのです。。。)

まあ、去年の5月と比べれば、今の忙しさなんてかわいいもんですが。

このプチ繁忙期のせいなのか、なぜか料理したい欲求がふつふつと沸きあがっている今日この頃。
激忙しいと、さすがにご飯をつくる気力も失せていきますが、この程度の忙しさは、むしろ時間をうまく使って少しでも何かしたい気分になるようです。

そんな流れで、昨日の帰りはひたすらスマホでクックパッドのレシピを検索し、今朝の通勤電車のお供は『壇流クッキング』(中公文庫)。

今日は帰宅後にチョコとベリーのマフィンを焼く。
手を使う仕事ってなぜだかわからないけどすごく癒されます☆

メタボちゃん

3連休の最終日は友人Sの子どものバースデープレゼントを買いに恵比寿へ行く予定でしたが、行く直前にお店の場所を確認したら日曜祝日は休みであることが判明。ガーン。

そんなわけで朝からベリーマフィンを焼き、年末年始にできなかった水槽の掃除をすることにした。
現在、わが家の水槽は小魚が10匹、エビは20匹以上30匹未満、という大所帯に。
水槽から魚とエビを移動させるのもひと苦労で、何かいい方法ないかなあ、、、と考えるのですが、結局いつも網でちまちまとすくって洗面器に移すことに。。。

去年の5~6月は家を留守にしており、その間の小魚ちゃんたちの世話をチチに頼んだら、餌をやりすぎたようで、7月に家に帰ったら、3~4匹の小魚ちゃんがメタボになっていました。。。
このメタボちゃんたち、何かに似ている、、、と思ったら、フグですよ。ガガーン。
餌の量を減らしても一向に痩せる気配のないメタボちゃんたち。なぜなのだらう??

3連休も半ばを過ぎて、、、

昨日は虎ノ門にお出かけでした。
USCPA(米国公認会計士)の学校の説明会へ行ってきたのですが、なんかビミョーな先生でした。。。

ちなみに、USCPAは日本の会計士の試験に比べるとずっと簡単みたいです。(でなきゃ説明会なんて行きませんワ)試験内容は大半が4択問題で、しかも過去問3000題の中から同じ問題が出るらしい。(日本人的にはなんか不思議なシステム。。。)

今の仕事内容にはかなり関係しているものなので、そんなにハードル高くなければ受験しようかなあ、、、と思ったのですが、そもそも試験を受けるのに会計学15単位を取得していないといけないそうで、テンションさがりました。。。

グアム大学に申請すれば、授業に出る必要もなく自宅のPCで試験を受けるだけで単位が取れるそうですが、5科目分の試験を受けてからでないとCPAの出願ができないのはけっこうイタイのだ。。。

そしてテンション下がり気味なまま渋谷のユザワヤへ。
池袋のキンカ堂がつぶれてからは手芸用品を調達しづらくなり本当に不便なことであります、、、しかも渋谷のユザワヤって品揃えがいまひとつで、結局欲しかったものが何も買えませんでした。。。
吉祥寺に行こうかとも思ったけど、よく考えたらネットでも買えるのかな? と検索してみたらアマゾンでも毛糸が買える!!! 本当に何でも売ってるんですね。。。
冬が終わる前に靴下一足くらいは編みたいなあ。

さて、今日のお昼はドイツ料理に挑戦しました。
カルトッフェルプッファー。
(料理の名前です、、、ドイツ語は読み上げるのが難しいですね。。。)

クリスマスマーケットの屋台でよく見かけたハッシュドポテトのようなものです。
レシピをご紹介するとどんなお料理かイメージがわくと思いますが、ジャガイモ(400g)とタマネギ(50g)をすって、卵(1個)と片栗粉を混ぜて塩コショウで味を調えます。(わたしは適当に小麦粉も足してしまいました)
これをお玉ですくって油で揚げます。かき揚げを作るような感じですね。(かき揚げほど生地が分解することはありませんが、、、)

けっこうふわふわ感のある生地です。
食べてみたらちょっと塩気が足りなかったような、、、卵とか入れてるので、しっかりめに味つけしたほうが良いみたい。

レシピには3人分と書いてあったのでジャガイモとタマネギを少し増量しましたが、一人2つ半しか食べられませんでした。。。(うちは4人家族なので)
冷凍保存もできるようなので、今度は少し多めに作ろうかな。

初ドイツ料理でありんした☆

ドイツ旅行記(食事編)

すべてが忘却の彼方へと遠のく前に、ドイツ旅行の思い出をまとめておきます。
まずは食事について。

ドイツに行く前は、じゃがいもやソーセージくらいしか思い浮かびませんでしたが、フツーにいろいろなものを食べられるようです。レストランの種類は日本と大して変わらなくて、街の中にはイタリアンや中華、フレンチ、スペイン料理、韓国料理、インド料理、日本料理、などなど様々なレストランがありました。おまけにスーパーでは手巻き寿司の材料を発見! 今やsushiは世界の食べ物であります。西欧の人にとってはヘルシーフードの代名詞みたいなもんなのでしょう。

しかしドイツ滞在中は、ほとんど外食はしませんでした。友人Sが、朝食も家で一緒に食べよう! と言ってくれたので、一日三食彼女の家で食べていたのです。。。一緒にご飯食べられるのはとても嬉しいけど、ちょっと申し訳ないような気もしてしまいました。
ただ、Sは全く飾らない人なので、本当に普段食べているものを出してくれて、それはわたしにとってすごく有難かったし、地に足の着いた「異国の日常」が経験できるのは貴重なことだなあと思いました。
ドイツ人の食卓に欠かせないもの。それは、もちろん「パン」です。近所のパン屋さんで毎朝買ってくるのですが、パンの値段は日本よりも安いです。てのひらサイズのまるいパンが1つ50セントから1ユーロくらいだったかなあ。今は円高だから余計に安く感じるのかも。あと、日本のようなお総菜パンは売ってません。トッピングがあるとしても、チーズとか、カボチャやひまわりの種、ゴマ、ポピーシード、松の実などがついているくらいです。この「種」つきパン(と勝手に命名)がわたしは大好きでした♪ 食感がいいんですよね~。
クロワッサンやフランスパンもありました。何と言ってもお隣はフランスですからね。。。
ドイツのパンは、日本の食パンと比べると中身がみっしりと詰まっていて噛みごたえがあり、わたしはこういう方が好みです。
ドイツのパンっておいしいねえ、おいしいねえ、こういうパン、日本に帰っても自分で作れたらいいのになあ、、、と言っていたら、Sが、「じゃあ、スーパーでパンミックス買えば?」と言ったので、それは名案! と1kgの粉をスーツケースに入れて輸入しちゃいました。まだ焼いてないけど、、、乞うご期待!
ついでにパンに混ぜる「種」ミックスもゲット。一体どんなパンができるのだろう、、、?

一日だけドイツで外食した日がありましたが、結局3食ともサンドイッチを食べてしまいました。サンドイッチと言っても、日本のような食パンのミミを落としたパンを使っているものはありません。さっき書いたような中身がみっしりと詰まっているパンを上下半分にスライスして、具を挟んでいるものです。そして食べてビックリ! クリームチーズが厚さ1センチくらいこってりと塗ってある、というよりも切って挟んだ感じ。そして、トマトやきゅうり、レタスのような葉っぱやハムも挟んであり、とにかくゴージャス! ひとつ食べるとお腹いっぱいです。
とにかくサンドイッチはめちゃめちゃおいしかった♪

そして、ドイツの普段の食卓に欠かせないものがあと2つ。それはチーズとソーセージであります。チーズの種類はとにかく豊富で、友人Sの家では常に4種類くらいのチーズがありました。ソーセージも同じく。
ドイツの人って、加工肉のことはすべて「ソーセージ」と呼んでいるような気がします。。。わたしから見たら「パテ」じゃないの? というようなレバーの柔らかいものも「ソーセージ」と呼ぶし、「これはイタリアのソーセージだよ、」と言ってすすめられたものは、わたしの中では「生ハム」でした。。。
味はどれもおいしいのですが、なんか呼び名がいちいち日本と違うというか、とにかく全てが「ソーセージ」なのでした。。。

チーズは、ゴーダとか、バラのチーズ(!)とか、こちらも種類が豊富。バラのチーズが珍しかったので、パンにのせてそのまま食べようとしたら、「あ、端っこは食べられないから取るんだよ!」と言われてびっくり。
バラのチーズは外側にバラの花が少し付いていたので、てっきりこれも食べるのかと思ったのですが、これはバラのエキスをチーズの内側に浸透させるように外にくっつけていただけで、これ自体は特に食べるものではないようです。。。
というか、チーズは基本、ナイフで端を切り落として食べるようです。確かにゴーダも外側の皮(?)みたいなものが付いたままでした。うーん、さすがチーズ王国。(あ、でも、チーズって特にドイツのものではありません)

ドイツ滞在中に友人の旦那さんがつくってくれた典型的なドイツ料理は、ザワークラウトとマッシュポテトとハンバーグの3点盛り。ザワークラウトって聞いたことはあるけど、たぶん本当に食べたのは初めてだと思います。すっぱいキャベツの千切りですね。これだけ食べてもそんなに感激しないかもしれませんが、マッシュポテトやハンバーグと一緒に食べると、爽やかでけっこういい感じです。

12月はマッシュルームが旬のものらしく、Sが作ってくれたマッシュルームサラダもとてもおいしかったです。
まず、フライパンにたっぷりのバターを熱し、適当な大きさに切ったマッシュルームと玉ねぎをソテーします。塩コショウをしたら、ルッコラのような葉っぱを敷きつめたお皿にのせて、上からバルサミコ酢と油と塩・砂糖で味をととのえたドレッシングをかけて出来上がり。
とても簡単なのですが、新鮮な葉っぱと温かいマッシュルームのソテーの組み合わせがわたしには新鮮で、すごくおいしかったです。これは自分でも作ってみたい一品♪

最後の夜は軽めの夕飯の後、子どもを寝かしつけてからチーズフォンデュをしてくれました。大量のチーズをおろし金のようなもので、ゴリゴリと削ります。なんか消しゴムを削っているような感じ。そして、白ワインやコショウ、何だかよくわからんスパイスも投入。これをコンロの上で温めながら気長にかき混ぜるのですが、最初のうちは全然溶ける気配がなく、大丈夫なのかなあ、、、とSも不安気。。。しかし、少しずつ、少しずつ、チーズが溶けていき、途中からびっくりするほどトロトロになりました。
お喋りをしながら、こうやってちょっとずつ食べられるのがいいよね、とSが言ってましたが、日本でいうと皆で「鍋」を囲んでお喋りしながらゆっくり食事するような感覚かもしれません。
一人で食べるご飯も良いけれど、こうして皆でゆっくり楽しむ食事もいいよなあ、と改めて思ったのでした☆
「鍋」は洋の東西を問わず、幸せの味がするのですなあ。。。(しみじみ)

新年の抱負

あけましておめでとうございます。
本年も皆さんにとって素晴らしき一年でありますように!!!

さてさて、ドイツ旅行記もアップしないまま、そして大掃除と年賀状書きも終わらぬまま新年を迎えてしまいましたが、今朝は神社でおみくじ引いたら大吉! 一年の計は元旦にあり、なんてテレビから聞こえてくると、ふっふっふ~♪と単純だから嬉しくなります。

せっかくなので、今年の抱負を書いてみよう。今年の大晦日にはどんな気持ちで振り返ることになるのかなあ。。。
まあ、抱負というか、目標ですね。
これは、やはり、翻訳をもっとがんばる。これに尽きますねー。

そもそもこのブログ再開させたのも、日本語書く場所が欲しかったからなのです。
1年半ほど続いた翻訳の仕事は日→英で、今の会社の仕事も日→英の翻訳チェックがメイン。英語力は確かに少しずつ向上していると思うけど、逆に日本語力はどんどんおかしなことになっている気がします。。。

20代半ばに翻訳の勉強を始めたころは、英語なんて全然わからなかったけど、その代わりに自分の日本語に今よりは信頼を置いていた気がします。一応、コピーライターしたり、出版社で編集アシスタントみたいなことをしたりしていた直後だったのもあって、日本語を書いていた量は明らかに今より多かったのですよね。

それが今や、、、という状況になっておりまして、、、去年の10月に終えた実務翻訳の通信教育基礎講座では、日英翻訳と英日翻訳両方の課題をやってみた結果、毎回日英の方が得点が高くて自分でも衝撃でした。
英語がわかるようになってきたこと自体は喜ばしいことではあるけれど、自分の日本語が明らかにオカシイ、、、という自覚症状も大いにあり、ゆえにブログ書くのもちょっと億劫だったりするときがあるのです。
もう、このまま日英翻訳を目指しちゃおうかな~と思ったりしたときもあったけど、なんかやっぱりそれは違うだろう、という気持ちが徐々に高まっていたのが去年の12月。
会社でちょっと面白い仕事をさせていただいたのがきっかけでした。

それは、日本文化を紹介する文章を日本語で150文字程度で書く、というもの。えー、なんで翻訳会社なのに日本語でイチから原稿書くの?? という感じだったし、正直なところ、仕事として日本語でなんか書くのってもう無理、と思っていたのでけっこう拷問でした。まあ、ネイティブの人に英訳してもらって使うので(だって翻訳会社だから)、わたしの書いたものが直接的にどこかに掲載されるわけではないのですが、、、
で、とりあえず書くしかないので書き、(でも、こういうのって久しぶりだったからちょっと楽しかった気もする)そして翻訳者さんが訳したものを見たら、なんか不思議な気分。やっぱネイティブの英訳は違いますねー。自分じゃこんな風には書けません。でも、原文は自分の日本語。強いて言うなら自分でつくった真っ白のワンピースをステキに染色してもらったような気分、、、でしょうか。
やっぱり英語でネイティブと勝負しようと思っても無理だし、自分は自分の母国語で勝負(?)したいな、と思ったのでした。

もう仕事で日本語書く機会はないし、学生でもないのでレポート提出の機会もないし、あとは自分でこういう場で書いていくしかないのであります。
ひとりで書いて誰にも見せない、というのもアリかもしれませんが、学生時代に先生から「文章は人の目に晒さないとうまくならない」と言われたのがなんとなく心に残っていたので、せめてここに拙文・駄文をアップしてみようかな、、、と思ったのでした。
書くことなくても、とにかくなんか書いてみる。案外こういうスタンスも大切なのかも。

なんか話が横道にそれてしまいましたが、そう、今年の目標は、とりあえずもう少し英日翻訳がんばりたいな、というそれに尽きますね。あとは、他人に迷惑かけない範囲で素直な人であろう、ということかなあ。

新年の抱負なのでした。

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