鼻息猛特訓。
夏休み。
まずやろうと思ったことは、いびき治療です。長年、周囲の人たちから「うるさい」と言われ続けてきた夜のワタクシ。ここ数年は、「無呼吸」疑惑も加わっていたので、放置するのもためらわれ、ついに歯科の門を叩いたのでした。
タウンページで検索して、いびき治療を行っている歯医者さんをピックアップ。とりあえず、家から一番近いところにしました。(といっても、電車に乗って20分)
とてもこじんまりとした歯医者さんで、待合室にはわたし一人きり。10分以上遅刻したのに、診察時間はたっぷり40分くらいかけてくださいました。ここ、ハヤッてないのかなあ。私の後にも患者さんがくる気配はありませんでした。うーむ・・・。
診察室に入って、まずはレントゲン撮影。本題のいびき治療ですが、睡眠時にはめるマウスピースを作ってもらってお終いかと思いきや、わたしの場合は、日中、歯をくいしばっていることがあるため、睡眠中も歯ぎしりやくいしばりの可能性があるらしく、マウスピースをつくるのは今日のところは見合わせることになりました。
歯医者さんが提案してくださった治療法(?)は、夜寝るときに、包帯を留めるのに使う紙テープを口に貼って寝る、というもの。なんともアホらしい方法ですが、「お金がかからないうえに、効果的」、とのことでした。
いびきをかく人は、睡眠中、口で息をしているのだとか。わたしは睡眠中もさることながら、日中も常に口呼吸をしているそうです。歯医者さんにアレコレと症状を説明していたら、「今、話しているところを見ても、やっぱり口で呼吸していますね」と言われてしまいました。
子どもの頃は鼻炎で耳鼻科に通っていたこともあり、もともと鼻は弱いようです。大人になって鼻炎が治っても、口呼吸の習慣がついてしまうと治らない人もいるらしく、わたしもそういうケースみたいです。「とにかく口を閉じて息をするように心がけてください」と言われました。「は、ハナで息をするのですか?」「そうです。」「ハナで吸って、・・・吐くのはクチからですか?」「・・・とにかく、クチを閉じればいいんです。吐くのも、ハナからです。」「・・・。」
30年以上もニンゲンをやってきて、息の仕方もわからぬとは、誠に情けないことです。。。
鼻呼吸と睡眠時に口をふさぐ紙テープをすすめられ、さらに紹介されたのが口の筋肉を鍛える器具です。口呼吸をしている人は、いつも口元がしまりなく開いており、筋肉が弱っているため、睡眠時に舌がだらんと垂れて喉を塞いでしまうそうです。マウスピースが使えないなら、根本治療として、口の筋肉を鍛えるしかないそうですが、効果があらわれるまでに3ヶ月から半年はかかるらしい。続けられるかしら・・・。ちなみに、器具のお値段は5~6千円。パンフレットもいただきました。
以上が、歯医者さんの提案してくださった治療方針です。今日のところは、お口のお掃除をしてもらって終了。1週間後に、睡眠中の歯ぎしりとくいしばりを確認して、口の筋肉を鍛える器具を購入するかどうか検討して、また来てください、とのことでした。
帰りにさっそくマツキヨで口を塞ぐ紙テープを購入。
試しにテープを貼ってお昼寝してみましたが、あまりよく眠れませんでした。。。なんか、ヘンな感じなのよねー。ハナで息するのって。皆さん、本当にそんなことしてるのかしら?? 不思議です。(いや、わたしがヘンなのか・・・)
お昼寝の後も、せっかくだからテープを貼ったまま家で過ごしました。普段より息苦しい感じがしますが・・・慣れなのでしょうか。
今も鼻息、荒いです。
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